減る


Shilfeeアカウントのツイッターで 音楽以外のつぶやきをすると着実に

ぴこぴこっとフォロワーが減る。。。

音楽制作の話題をアップしても なぜか減る。

なにでいったんフォローしようとと思ったやつなのかはわからないが

なぞでしかないので、なんもつぶやかず放置してると すいすいフォロワーが増える。


しゃべっちゃだめなんだ。。


ということでフォロワーが減っても全然かまわない カフェドモーチャイアカウントで

しゃべって ほどほどにフォロワーが増えない要に調整している。 

なんでかというと なんかあんまり知らない人に美味しいもの作って出す事に

興味がなくなってきて、本当に味が好きで通ってきてる方だけに料理するほうが

味自体もきれっきれになって いい感じに料理ができるので、 おいしい顔を想像できないお初の方は できるだけ来にくい雰囲気を醸す事に留意してる。

どのみち座席8席しかないけど、物理的満席は窮屈なので、作ろうとおもう料理ごとに

これは5名分しか作りたくない、これは7名分つくってもいいか で その料理気力で満席止めして

それいじょうの数のひとをもてなす気を残したくないときは 完全満席で追加の予約も止めてる。


飲食店って美味しいから繫盛するのではなく 美味しい料理と技術と それに見合う客筋との

バランスが合致して その層に波及していき運営が安定していくもの。

闇雲な集客も 圧倒的な閑散もどっちも無理がくる。


数年前から思う事は 自分が作る美味しいは感じれても おそらく世の中に出すべきじゃない種類

人生このさきもあって これからいろんなところで食べる食事が えんえんに

あのモーチャイで食べたもののほうが旨い。。。と感じさせてしまうと一生残念な気持ちを植え付けてしまう。

もっとほどほどに美味しいってくらいに抑えないといけないのに、ときおり次元越えをやらかしてしまう。。しかもそんな世間一般でありえない値段で 世の中の飲食店からしても ふざけんな!という価格も技術水準もぶっこわした営業は反省すべき点。 

これは豪語とかではなく、少ない分量だから用意できる事

大きなまかないの居酒屋だと 魚でもいい部位 どうでもいい部位、客によって選んでるものだ

それがうちは 確実に予約してきた人に良い美味しい部位が行くわけだから、そりゃ当たり前

それと少ない調理数だからこその ひとつの料理に対しての集中力がかけられる。

大きな店じゃ流れ作業でどんどんつくらないといけない。そりゃ気のぬけた料理になるさ

という事。どうしたって規格外の美味しいものになってしまう。。なので広く誰にでも出すべきでないし

それを期待されるようになっても 絶対同じ物なんかだせない!というマックスぎりぎりの良い物も

多いので 本当に危険なのだ


そうそうチャイカフェなのに料理の話をしても フォローがぴこっとちゃんと減る。

世に求められてる情報とはなんじゃろな?とおもいつつも

単なる動かないメモでいるしかないのか?と思うと・・・

知るか ぼけえ!って気分も


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