どりょく
ひとそれぞれ努力するポイントが違う
なにを高めたいか?は 個人差があってさまざまだ
でも多くは 自分が努力してるポイントを 他者がしていないと
それだけで怠けてると感じる場合も多い。
なので 自分が努力してる点で 他者が怠けてるなと感じたら
それ以外 どこでがんばってるだろうか?とみまわして 見つけれたら
それがその人の頑張り方だと 認めるべき
でも いくら探しても どこにも努力のふしがない場合
いっしょに励まし合って努力を楽しもうはさっさと諦めて
同じ方向見て切磋琢磨したいならば 同じ速度で並走できる相手を
見つけるべき
とかきつつ ~べき とは?と自問自答して さらに通分するならば
横をみずにただ走ればいいじゃん かなあ・・・
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