かけっこなら


どうかんがえても運動能力は大したことがない風にみられる

実際体育の授業での評価は低かった。でもただ平なところwまっすぐ早く駆ける

意味が自分にはなかった。 自分が本当に必要だなと思う運動とは

自然本来の地面を早く駆け抜ける能力。 山のでこぼこの斜面や

河原の砂利の水辺などを早く動けてこそ 生物本来の能力の可否を問える

なので障害物競争とかなら いつも1番手2番手はキープしてた。


というわけで ファンからも 脚おそい どんくさいにちがいないと

見られてた傾向があった。

2003年くらいだったかな 北海道夏のバスイベントでキャンプにいった

そこで脚に自信があるやつがずっと かけっこで負ける気がしないっていってて

勝負したそうにしてたので みんなで じゃあ鬼ごっこでもしようか

私がまず最初に鬼をやるよ。 というと みんな この鬼ごっこ終わるの?と

にやにやしだしたので、 1分数えて皆を逃がし まず1番足の速い奴を

速攻おいつめて 首つかんで 干し草の山に突っ込ませ倒した。

その瞬間の全員の ”むりだ!逃げられない!” という あきらめの表情が

おかしかったね


ちなみに中学生の頃 あまりにもおにごっこで最強最悪の鬼と呼ばれ

なにがなんでも鬼にしないように古川は最後に捕まえろ!とルール改定された。

いちばんおそれられたのは 走らないのに追い詰められる、というとこで

おそれられた。 山で動物を追い詰める応用だ

fullfull finch Blog

shilfee-tafuca-guniwtools