あれから
デスシルフィの1stアルバム ひりひり山をリリースして
あれから かれこれ 60日の月日が過ぎた。。
そして やっと10曲以上の曲が揃ってしまった。。。
神の体をしてのアルバム作り 尋常に早い創作速度と質とパワー
これがメンバー全員が曲だしする力のなせる技というか
みんなが曲だしすれば こんなに短期間で作れるものなのに
4人五人いて なんで年一くらいしか出ないんだろう?と
ぽやぽやと 思ってしまう。
そりゃ プロのバンドとは言ったって 複数のメンバーがいても
曲を出せない人もめずらしくはないが、それこそ その断片的なものでも
アイデアはアイデアなわけだから。 まとめ上げれる人が それを汲み取って
その断片的な曲も 成長させてあげればいいだけなのだ
それで充分 コンポーザー1,2人でひーこら作るよりも 力を楽にして
曲が量産できる。
何でも言えることだが 最初に目指す方向性のかけら それが全てを導く
極端な話 曲をまとめれる人は コップ一つ落としたノイズからだって
曲を一曲に成長させるのも可能だ。 それが メンバーのなにげないフレーズなら
なおさら より曲として発芽させるなんて簡単なことだと思うのだが。。
仕事の遅いひとに こういう事を言っても ただ嫌われるだけなのも
散々経験してきたことだけど、すごい勢いで世の中が変化してる 今のご時世
のんびりして いつまでも また同じ時間の流れが帰ってくるって思ってたら
大間違いな感じしかしないのよねえ
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