あってもつかわない
もっててもつかわないってものは いっぱいある
それがどうでもいいものではなく すごくすきだから使うのがもったいない
ってところで 躊躇してるうちに忘れるってもの
忘れるんだから そこまでのものじゃないから 使いなよ。
結論はそれなのだが つかわないで取っておくというあの気分は最高に
甘やかなのだ。 そこでもし仮に 躊躇なく使ってしまうと逆に
自分のこころに そのものに対する 非情さを感じて 相乗効果として
大切に思えなくなっていったりもする
つまり心を熟成させるために しまっちゃうおじさんになるのが得策なのだ
もうしまっちゃうからね! ええええ もーちょっとーー っていう
自分の中での意味の分からない葛藤。
とってもよいではないか
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