まちかた
ひとのお手伝いをする場合 どうも自分は なぜか待たされるという状況に
追いやられて、その作業にあてがった時間だけじゃなく 追加で待たされて数か月
膨大な時間もその作業のために盗られるという状況を数年 やらかしてしまった。
グニュウの再始動でも肝心のグニュウあさき曲も 再活動期間中を新曲数で割ると
5か月に1曲あがってくるかどうかというペースで・・・どんどん曲を作りたい自分とすると
とっても業を煮やす思いで、
かといってシルフィーを爆走させるにも 毎月のただライブでロックオンされ
落ち着いてシルフィーの制作もできず
そわそわ待つという合間で 出来る事と考えて
自分の声を使わない 自分が実働しないで済む 音楽制作作業で いろんな待ち時間を埋めていたが
待つ事にさらに待つの合わせ技をくらいまくり 待つ事の限度と自分の別作業の基準ができた。
まず 話はやりたいや やろうと思ってるって段階では 約束はしない。
関わる場合は すぐさまとっかかれる準備完了状態になってから関わる。
やりたいといっておきながら 出来なくて悩んでる。って言葉が聞えたら
すぐさま予定は全てばらし、そのために無駄に自分の時間をあてがわないで
きっちり動ける事だけ関わる。 あてがった予定を守られない場合
すぐ頭を完全に切り替えそのサポートはすぐ終了させ
自発的に自分発信の作業だけに集中するようにする、
しかし自分は作業がのると速いので、適度に速度を下げる為の負荷は必要と思っている。
そうでないと自分の側のメンバーを追い込みすぎてしまうので
できるだけ 一息 つけて 間を開けて そろりそろりとデモを投げてるようにしてるが
相手から返球くると フリスビー犬のような瞬発力ではしっと受け取ってすぐ
打ち込みから歌メロまでいれて1時間くらいで返球してはっはっはっはとベロだしてる状態
デスシルフィーセカンドアルバム もうちょっとで曲でそろって もう現在ある曲は
かんぱけに近くなってきた。
まあ くるたくんも作業早いから 返球するほどに速度が上がっておもしろい
このめんつでの制作速度の限界を知りたくなる。
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