STILL LIFE VOICE
どうしてもねライブで聞かせれてないと なかなかCDも勢いよく
でないのでライブできないからアルバム商品作るの無駄
とやってたらより失速しかないので、ノンストップでこのめんつで
音源製作をしております。 この状況だと フルメンバーそろって
ライブステージに揃う時には ベストアルバムが出せるくらいじゃないか?
とさえおもっていますが。。。。
デスシルフィー第2弾は グラム寄りという趣向で
ニューウエーブ黎明期あたりの音ざわりを狙ったサウンドを構築中
各人が生きて聴いてきた70年代末期の空気を思い出しつつの
闇鍋サウンド。 クルタデスは若いのでたぶんなんのこっちゃな
火薬をぶちこんできて さあ大変 どじょうがでてきてこんにちは
な感じがまた ただ懐古主義になりがちな所に よい焼き加減を
与えてくれてる。
歌詞の世界観について ニューウエーブ時代なにかとファンション的に
使い古された Voice だ Stillだ そんな当時おしゃれだと
思われてた字面をまず並べてみたら 1stのデスシルフィーからつながるテーマが
速攻であぶりだされました。
STILL LIFE VOICE
まんまつなげて 静物の声
自分で決めといて この文字面ほんとうにくそださい!
そしてめっちゃ80s臭 しかもかっぴかぴに乾いた
というわけで
1stは土地神目線 2んdは付喪神の歌
古物家具道具の歌
ひたすら古民家具の心をあさって作詞中
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