こうきしん
自分が好きな物を紹介する時
ミュージシャンである場合
そのファンであるなら
割と好きな物も興味を持って
触れてもらえたりするが、
一般的に自分が好きな物のプレゼンは
本当に難しい。仕事の場でも遊びの場でも、
これいいぜ!を伝えるのは苦難の道だ。
しかし幼児は日になんどもそれを伝えようとする
もちろん幼児の未熟なプレゼンに
笑顔ではいはいいうだけの親がほとんどだろうが
その中にはいくつも 大人が気づかなかった視点や
再発見が含まれてるのは想像に容易い
だけど 多くの大人こどもの有り余るプレゼンに
飽き飽きしてたりする
伝えると 感じとるは精神力が必要なのだ
大人になっても常に好奇心をもち
なんにでも何故か?を追求してると
周りから 疲れると言われがちなのも
要するにそんな子供達と同じ立場って事
尽きない好奇心って とにかく
当人も本人も体力気力を奪う
ではそういう子や人には何が必要か?
欲してるかというと 同じ気力で知識を
追い求めるまでもじゃなく せめて楽しむ仲間が
いればきっと人生はどんどんハッピーになる
バンドも同じで どんどん新しい 面白いを
追い求める追求していける仲間で溢れたら
どれだけ楽しいことか
やりたい事が見えてるなら とっととさっさと
がんがんやるべきなのよ
人生だらっと過ぎるほど勿体無いはないよ
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