じゅんじょ


自分達でも なかなか予測のつかない楽曲のオンパレードなデスシルフィーアルバム

だれもが 最初のデモ提出段階で仕上がりの予想はつかなかった。


自分でいったいこの状態にどう歌がのれる?とかなり悩み 最後の最後で完成


このリフに ピアノをあてることによって 歌との関係性を作り

歌い上げて 多くをいれないまま バトンを中西ちゃんに投げ

最後に宇野さんに締めてもらう。

この 締めるという役割は いろいろわかってる人じゃないと そうそうできるもんじゃない。

癖のあるクルタギターを聴いて 毎度 ウノさんと中西ちゃんで

クルタ君のこのセンスじゃ 周りに理解解釈できる人はそうそういなかっただろうに。。と

毎度 なんか難儀だなあという想いで遠い目になってしまうが

まあ いまやれてよかったね という所なのだが 自分のセンスにおいても

そうそう周りに そこに潜んでる音楽をすぐ見いだせるやつは 
過去ジェイクと きりばやしさんくらいなもので 

そういう意味で自分もずいぶん 音楽制作の上で孤独を感じてきたけど

ここ最近は デスシルフィーでにぎにぎしく ずいぶん楽しくてハッピーな制作ができてる。


そして シルフィーの次のアルバムと デスシルフィーのセカンドも着々と形になってきて

またまた 面白い曲が出来てきて 今年はいい年だね


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