れんずぬま


これまでレンズ交換可能カメラをかっても標準でついてたレンズだけでほぼやりくりしてきた。

今年の春ごろちょっと気になったロシアのレンズ。 ちょいぼやけたアンニュイな色合いで

撮れる精度のそんなによくないレンズなのだが それを買った。 それが始まりだった

HELIOS-44-2 2/58  ロシアレンズ 精度はまあ 暗めであんのじょうな色合いで

嫌いではない風合い。だがしかし 58mmという ちょい狭い画角なのでなかなかつけるタイミングがない。


しかしこれで ちょっとおもしろいなとおもってしまったレンズ

それですぐ買ったのがこんどは広角レンズ

52mm 魚眼広角レンズ 0.35Xユニバーサル 魚眼レンズ レンズキャップと収納ポーチ付き キャノン/ニコン/ソニー一眼 レフDSLR用 をかったが。。まったくといっていいほど こりゃ使い物にならん

まちがいだった。。 これをかうなら ちゃんとした広角レンズにいくべきだ と悟りつつ

じゃあ 望遠は? 過去300mmのオリンパスのレンズもっていたが、あまりつかわなかったが

もうちょいましなものなら どうなんじゃろ?といいつつ 6万円しない当たりのクラスのを

FUJIFILM 望遠ズームレンズ XF55-200mmF3.5-4.8RLMOIS


なんだこりゃ 過去にあじわったことのない いいかんじの遠景のボケが撮れる。。

どういうことだ!レンズひとつでとんでもなく写真の腕が上がる感じ。。。

FUJIFILM 超広角ズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS で 次にこの広角レンズを買った。

まだ単焦点に足を踏み込んでいないので 自分がレンズ沼にはまったことをこの時点では

自覚していなかった。 広角は広角でとってもよかった。 結果この広角ズームが

基本使うレギュラーの一本となった。 で。もっと魚眼な超広角が欲しいと思うようになり

PERGEAR 7.5mm F2.8 カメラ交換レンズ 超広角 魚眼レンズ 手動式 焦点固定レンズを買う


ああ、魚眼だなあ・・・これのいいとこは とっても明るい。 ここで焦点固定レンズの

良さに気づく。 ズームとちがって 無駄にレンズを重ねないぶん しっかり明るくとれる


これはMV撮影に確実に向いてるのでは、、、

(パシュポ)Pixco Nikon F マウント マクロ エクステンション ベローズ (Nikon F Mount Macro Extension Bellows) ということで 持ってるニコンのレンズマウントも買い マクロ撮影用に
こんなものも購入し より寄った緻密な撮影もできる準備を整えた。

そして昔からもってた9万円くらいのニコンレンズを久々に引っ張り出し使ってみると これがなかなかよくて。

全部のニコンレンズに 変換マウントを取り付けビデオ撮影できるようにスタンバイする。

ズームだけど けっこう明るくて、、なんで20年眠らせてたんだ。。こんなお宝を。。と後悔

PERGEAR 12mm F2 広角マニュアルフォーカス単焦点レンズを買う、

先にかった魚眼がわりとよかったので もうちょい自然な魚眼を、

これが純正の広角よりぜんぜん明るく撮れるのだ、多少 はしっこのけられのゆがみはきになるが

これで夜のシカだ狐だが 狙える。 広角じゃないと 画角のなかにばっちり

入ってきてくれるわけじゃないので ひろめにとっておかないと。という作戦

VILTROX 単焦点レンズ AF 33mm F1.4 STM F1.4大口径 でこれがとってもAFの反応も良くて

良い感じで レギュラーレンズの一員に


PENTAX リミテッドレンズ パンケーキレンズ 標準単焦点レンズ DA40mmF2.8 Limited Kマウント

これも なんか ほんと微妙な画角と距離感で へんになやみそうなんだけど

本能で使えるときがある!ってレンズで、薄さがなんとなく とりまわしはやくできそうでいい感じ

重心を前にもっていかれないので まっすぐボディの重心でカメラをふりまわせる

 


あとは 300mm以上の望遠がほしいとこだけど、 それで何狙うかというと

野鳥狙いしか思いつかない。。。


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