おもう
自分の見解を述べるだけでも それを読み聞きする人に何らかの教えや確信を与える事になったり
人によっては不快を与える
万人に納得を得れる個人の考えなど存在しない
二十代の頃からの考えで
ひとを教育すると言う事は汚い事だと考え
教え諭すではなく 自然の一部のような
気付きを与えるくらいの存在であろうと
せめて考えるように心がけてるが これが難しい
自分で気づいたいろんな物事や考えで
回避できる事を 回避できなさそうな人が
目の前にいると ついつい言葉を漏らしてしまう
良い経験だけじゃ無い 悪い経験もふくめて
人は人生を豊かにしていく 大きなその人の
機会を潰してしまいかねないのだ
だから 汚い事だと思っている
加えて自分が思う 要らないと
他人が思う要らないの質も人によって
違って来る
なので SNSとかで頻繁に情報を
拾いにきてる人は そういう価値観も
きっと近しいから読みに来てるのであって
なにか想うところの違う人は 更新を反射で
読みに来る事は無いだろうと思うので
数時間から１日くらい経過したものはサクサク
削除してきてる
基本個人的見解は
万人に伝える価値がない情報という認識
でもいまふとこんな事思ったわ と
エンターテイナー的な1読み物として
発信してきてる。
まあアップすると自ら情報とりに出向かなくとも
ぱあっと広がるシステムの所に
あまり書くものでもないなと思うとこも多々なのだが
こちらにも多々情報が回ってきて ふと
それで思ってしまうことを つぶやいては
消して、書いてはアップせずに消してって感じで
思う事考える事をし続けてる
今日はふわっとバンドって複数人いて
肩並べて継続って大変だよなあから始まって
ヴォーカルのバンド内での位置って
わりと狭苦しく居心地よくいられるためには
根本的に必要なとこがいっぱいあるよなあ
と思ったらつらつらと一杯更新してしまった
ヴォーカル以外には耳痛い話だっただろう
でも肉体で出す音でのアンサンブルなので
本当に気をつかってあげれないで
根性精神力でアンプに向かって来い！では
戦車に乗って ナイフでかかって来いやあ！
くらいな無茶煽りで そこで対峙してしまうと
その後どうやって一緒に前向いていきゃいいのか
わからなくなるもんだ というヴォーカルの
気持ちを説明してみた
あ 歌いやすい！って思った時 やっと
楽器隊に感謝と情が湧くもの
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