はんぐ
ものつくりの頂き 登るほどに反り返る崖が
壁としてはだかるのだけど それも数をこなすごとに
手の取っ掛かりが見えてくる
そうやってパターンを覚え創意工夫の小道具が
そろってどんどん攻略しやすくなる
数をこなして覚えると 勘の力技で前もっと予想して乗り越える必要な事を準備するの二つが
重要なのだが 自分の悪いとこは
勘の良さでおしきれた経験の多さがあだとなって
数で知る道を飛び越して知り得てない部分もあり
実直にこなした精度のものをみると
良い意味での不気味の谷の迫力にたじろぎを
覚える。
勘でなくものつくりをもっと習得すべきだねえ
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