えんぎ
ツイッターに
洋画を見ると日本映画が学芸会に見えるっていう人がいるが
外国人の表情の機微を知らないから
粗が読めないだけ、同じ邦人俳優だから演技が透けて見える。
なので同じ国の人が洋画を見れば
大根役者がちゃんと浮かびあがる
わかってないから良いと思い
解るからこそ厳しくダメと思う
結論判断が甘い
ってつぶやいた
自分だけの見解なので けって思ってもらって
よいのですが 自分的に ジョニーデップも
大泉洋も同じ次元の俳優と思って見てる
どういうことかというと 演技があざとい
オーバーアクション しつこさ うざったさ
そして扮装を含むハマり役にあたると
それらのうざったい面が味になって許せてしまう
ってところだ。つまり大味の演技
いい俳優は 当たり役にいかにありつけるか?
そこにかかってきて 自分をよく分かってる人は
それを踏まえて役をえらび仕事を受ける。
でも役者の理想として なんでも演技で成れてこそ役者と思ってる風潮もあるので 無理をする人が
後を経たない。自分の可能性も許す限り模索する
って事も仕事には必要だし 判断を外に投げた
結果でもある。
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