いーえっくす


ジャックがやっとなんか うごきだした。

キャンディスプーキーシアターで名を響かせそのキャラクター性が定着したせいで

あのキャンディーのときのメイクをしていないと ファンから

ジャックはもう死んだ。 といわれ離れていく人がいたと・・・


まあ うちも グニュウツールで東京に出ていき そのバンドクレジットじゃない

他のクレジットだと集客やリリースに差は最初は感じてたが

グニュウ再始動時も グニュウなら行くってファンの声も聞こえてたが


再始動のちょっとまえ シルフィークレジットであったけど

3人で3公演ツアーをした。 オリジナルメンバー勢ぞろいで

演奏曲目も全曲グニュウ曲をやるというのに・・・

通常のシルフィーでの動員とあんまり変わらない印象を受けた。


3人でやるからこその相乗効果が感じられなかったのと

3人で 東名阪をまわり、やはりまた3人で続けてく事にそのたびで

無理を感じたということもあっての 2名での再始動だった。


EX なんちゃらの呪縛は どんなバンドマンにもあって

それについてバンドマン同士そんな語り合う事は無かったのだけど

ジャックとはそこらへんの話をよくした。


まあどうしょうもないねという結論にしかならないけど。

バンドの声をボーカルは持ってでたとしても

逆にその声があるからこそ どこにも誘われにくいという。

楽器隊ならつぶしが効く どんなバンドサウンドのなかにも混ぜれるが

声はいろいろなもの背負いすぎて、動くならば自分であらたに作るしかないのだ


そういういろいろ背負うなんやらかんやらがあって、続けてくには

よほど作曲の基礎体力がないと 難しい。

なので ぼっちになったヴォーカル君にするアドバイスは

とにかく歌を自分で作れ!しかない


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