ボツげんこう展
トムジェリ展にいってきた
東山魁夷展のときみたいに 看板パネルの前で撮影するほどの
テンションはそうそうないけど 楽しみにいった
展示されてたものは、まあ スタジオに残ってた しくったセル画(未発表)
ラフコンテ、ゴミですてたものを誰かが拾って回収してたもの
ポスターのプロップレイあうとたたき台初稿(ごみ)
そういう制作者にとっては ボツでゴミと判断したものを
それらの身近にいたファンのスタッフの手によって 残された資料の展示である。
制作者からしたら けってかんじだろうけど 年数経過すれば取っておいてくれて
ありがとうってものだろう。
なんか とちゅうから ハンナーバーベラ展になってたのが いまいちよくわからんが
とりあえず ふわっと楽しんで帰ってきた
おでかけってたのしいね
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