えいかいわきっさ
東京にいたころ ビデオ編集のレンダリングに 6時間とかかかるので
その合間も無駄なく使うのに他のPCで作業したり、近所の英会話喫茶に行って
耳を英語になじませたりして過ごした。
そのとき そこにいる英会話講師に会話で 日本の社会を言い表すなら?と
いきなり硬めな話題振ってきたので、 単語浮かばず むがむがしてたら
「日本語でいいので一旦説明して」というので
「資本主義の皮を被った共産主義・・・」と返すと くいついてきて
もっとくわしく!というので
「自由競争させる名目で政府に都合の良いルールを経済システムに投げかけ、会社単位では共産主義そのもので意にそぐわない者はそく排除か抹殺で、会社員はそれに慣らされ
個人の権利に関しては国は個人財産を認めたうえで
一族根絶するまで税を払い続ける限り所持させてあげてる風にする、まさに個人の資産を認めない共産主義と根っこはなんら変わらない」 って言うと
おもしろい! と言われると同時に それ英語で話するの難しそうだな と
そうなんですよ。。。だから なんか難しい事考えてるおとぎ話の猫くらいな存在で
見ててください。ときどき英語しゃべります! と返すと
笑われた
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