てれびがいってる
もはやテレビは虚偽しか広めない装置と化してる。
一般にテレビが普及しはじめた 1960年代から インターネットが現れるまでの
30年間 テレビは国民洗脳装置としてお茶の間に普及し 世の中をおかしくさせていった。
70年代で自分は脱テレビっこをして クラスの同級生と話題の通じない事にも慣れ
わりと自由なラジオと すきなレコードだけを耳に引き入れ、ときおりテレビでやる
洋画のときだけテレビをながめた。
でtレビ全盛期が25~30年という期間だけであった。 そしてインターネット全盛期も
もうかれこれ黎明期から25年は経過しようとしてるところで ネットの嘘も増え
信じるに値しないメディアになってきてる。
つまりなにに置き換わろうと それを悪用しようとよこしまな考えが流れ込み
情報はかならず濁るものということだ。 何人もの善人に汚名をかぶせ消し去る事も
テレビの時代から脈々と続いてる。 そのまえに新聞も同じ事やってた。
文学の巨匠の奇行やだめな話 最近ちらほら読み物として出てくるが
物書きで生計を立ててるというやっかみが 巨匠の奇行をはやし立てて
なにかと新聞ネタになってたんじゃないか?と ふと思う
まあ何が本当で嘘かは 見る人次第でころころ変わるものだし
そもそも直の知り合いでもわからない事がたくさんあるのに どうかなあ?と
人なんて そんな単純なものじゃなくもっと複雑だろう。。。と思うのだけどね
なんにせよ精度の悪い悪意まみれの伝言ゲームでみんな振り回されてるのは
どうしょうもないねえ。
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