ぱふぉー


渋公だったかどこかのライブで ちょっと足ががくっとして 崩れ転びかけた時

無理に体勢立て直すより そのまま へたっとすわりこんじまえ 寝転がってしまえって

時があって まあ転がって天井をみれば いつもと違う光景だったので そのまま

しばしその状態で歌った事があった。

公演後楽屋で それをパフォーマンス演出と思われ メンバーに あれよかったよ

と褒められたが。。。


アマチュアのとき マイクスタンド燃やしたり 火花とばしたかな鑢でリズムとったり

照明ばちばちスパークさせたり ぎりぎりなことさんざんやってみて

ただ寝転がって歌っただけで なんかパフォーマンスしたように見られた時に

なんかいろいろ解られてない感がひしひしとわいて いやになったね


わかりやすいエンターテイメントをするなら、きっちりそれらの段取りや意図を

きちんと理解したメンバー 関係者と共にじゃないと構築しちゃだめだなと

みんなで楽しくグルになって 観客を楽しませる画策を練る。これが大事ね

演奏と演出を 部署違いで線引きしちゃだめね。 

メジャーで東京に行ったところから それが出来ていなかったな

理由は 企画しても反対されるから。自分が出来る範疇で経費を使い

自分の一存で持ち込む。これしかなかったのさ。 事務所もやりたいなら自分でやってください

っていう態度でもあったので。 

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