おおいね
ぱっと海外の多くのミュージシャンが左寄りにいる
反政府を歌えば形になると思ってるという所もあるが、ミュージシャンの成り立つ
ひととの関係性って 1対多数のリスナー という図式なのだから
対抗する相手として 政府ってなるのもわからないでもないが
なんで共産主義を仲間だと思うのか そこらへんがよくわからない。
もしくは 売れてみないとわからないお話があるのか。。。
共産思想なんで どうみてもアートや音楽なんて弾圧をしまくる思想なのに
グローバリストを敵対しつつ全世界ツアーとかなんかも なんか解せないところ。
より多くの人に届けて稼ごうってんなら同じなんだよねえ。。
音楽もアートも出会うのは運でありとわかってるはずなのに 力任せの
広報活動するなら、じわっと話はかわってくる
戦争反対を歌うなら 右にも左にもいかないように 真ん中に安定していることを
感じさせる歌を歌わなきゃ 結局は一緒だからねえ、 もっとふわっとしていないとね
とんがった凶暴な左右に対抗するのに きりりって立ち向かうより ふわりを98%まきこんで
左1右1くらいにして そいつらだけでやりあわせればいいのであって
全体を巻き込もうとしてる両端のやつの思惑に乗せられるというのが 幼稚なのよ
まあ それにくわえて酷い連中だけどねえ。。 平和な世界ってなかなか来ないよねえ
自分がうまれたときから つねに世界のどこかで戦争はあるし かかわらなくても まきこまれたりする不幸はいっぱいある。 なんてこったいだよねえ
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