びじゅつぶんか
よくどこかの国の歴史的建造物の派手な装飾だけを見て
どれだけこの国が栄えてたかの証明だ みたいなこと言われてるけど。
圧倒的な貧富の差と とんでもなく低い生活賃金物価と
富める者には1円くらいの価値しかない賃金で大喜びして働いてくれる
そういう現状があって、 貴族や 王族の建物がきらびやかな手作業による
装飾がびっちり入れられるのであって、全体的に潤ってったら
そんな極端な装飾建造物なんて出現しにくいものだとおもう。
たまたま一点を調べたら いっぱいカワゲラがいたから この川は清流だ!と
きめつけてしまうかのようなものだ。 数メートルごとに距離を開け
満遍なく調べてから この国は~ というべきね
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