ひかり
このせかいは対極した物や存在が相互に押し引きし形作られる。
世の中の 美も醜との比較で その大元も静物としての優位性
安定性から成り立つ 存在の優位性でもある。
ひかりあるところに 闇あり。 というのも心理の一つだが
この考えの微妙なところは ない裏まであるに違いないって
思う考えにもつながる 脆弱な考えでもある。
本当に底抜けに明るい奴は実際いるわけで
明るさの裏に常に闇が存在してるわけでない。
それにそもそも 闇とは すごくパワーの小さい光でもある
対峙してる存在と 言い放つやつは幼稚さの表れでもある。
ふわっと外観だけで その物事の本質を考えないという点において
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