もーど
だいたい 国外に旅してるときに発動する 超勘のいいモードのとき
あ、いま 勘がいいな ってときに ちょいとちょい人をからかって遊んでるのだが
CDインストアイベントで 集まった人の頭の中読んで 数字をとことん当てるという
イベントをしたことがある。 だんだん ただ 当てるのじゃつまんないと思って
みずからさらに追い込んだルールにしたりして あそんだ。
最初に言ったように 住んでる所から離れた方が 見ず知らずの土地に
神経はりめぐらせて過ごしてる時ほど 勘が良くなる。 なので
東京や札幌じゃ やはり確立が落ちる。。
東京 参加者130人 当てた数98
新潟 参加者25人 当てた数24
仙台 参加者48人 当てた数46
名古屋 参加者数36人
こんな風に回って 最後のイベントの名古屋で もう全然気力が残っておらず。。
全員当てる自信がなかったので、 こちらが3人選んで その3人全部当てれなかったら
ここにいる全員にサインと2ショット写真と宣言して 3人を選び
先に 3人が選びそうな数字を 描いて机の上において
それから 3人にも すきな数字をかけ といって 紙とペンを渡した。
で 左側のやつから コイコイとよんで。 私がすでに書いて伏せた紙の前に置かせて
せーのーで!って開いて まず 正解させて。 次の真ん中の奴も当てて
最後の奴を 自分の前まで来させて 説教。
まず 紙を目の前におけ! っていうか おれは 数字かけって言ったよな?
おどびくする そいつ。。 んっもういいから せーのーで ひらくぞ!とひらいて
私もそいつも ☆マーク。 おどろくそいつ。
まちがって描くのも 描くだろう図も読んでた。 まあ 会場全員納得で
私にほっぺたつねられて 帰って行った。
たった3人だけ読むくらいなら おちゃのこさいさいね。
その十数年後 旅の指差し手帳ネパール編の著者の 野津先生とランチの最中。
そのときの話を 生徒から聞いたといって そんなことできるの~?って
聞いてきたので、 さっとテーブルナプキンに数字を描いて伏せて。
さあ 野津先生1~5までで好きな数字をと 描いてもらって
さくっとあてて。
最初 5を描こうとして 結局この数字を描いたでしょ?とかますと
おみそれいたしました。のお言葉を頂いた
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