えこひいき
昔 客に あからさまにえこひいきして からかった。
ひいきされたやつは それで喜ぶのではなく みんなのめのかたきにされる。
よく言ってたのは 全員にいい顔は出来ない。物理的限界がある。
でも えこひいきって 対 一人にして行える 一番可能な対応だ。
だから 公平さは 順番にえこひいきをする! これしかない。
で どうすれば自分が贔屓されてるかって 感じ方もひとそれぞれで
ストレートに かわいいね って言ってあげると贔屓されてると思う人もいれば
その周りのひとをけなす事によって けなされない自分は贔屓されてると思う人もいる。
そこに 絶対の嘘ではなく ほんのすこしでも 本気の気持ちを混ぜないといけない。
誰が見ても可愛くない人に 可愛いっていったら それは嘘になる。
なので あらゆるデータベースを脳内でひろげて その人の魅力は自然界にある
なにに該当する もしくは近しいものかを 脳内検索して褒める。
それは だいたいが 通じないのだが、 本気でそう思うのだから
しかもそれが良い といってるのだから だんだん相手も 不思議なおももちになる
で 「さあ 次はだれが 褒められたい?」と聞くと 大半は
「わたしは いいや。。」って 逃げる
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