さっきのつづき
硫黄臭にヒ素混じるという話がどうして
表に出回りにくいかというと 日本には
全国各地に温泉街がある そこの街がかんこうの
呼びものとしてある有力な施設だ。
デスシルフィーの歌ヒリヒリ山でも歌ってるように
わかりやすくシャクナゲ しんさ いおう ごろごろ 本来火山地帯は有毒ガスが立ち込め気付いたら
死に至りそこらの水も飲んだら終わり そしてそういう場所にはツツジ科や シャクナゲが生えてる
たちいっちゃだめな特殊な場所 それが火山地帯の温泉地
硫黄にヒ素が入ってます と 温泉は身体に良い
は相対する科学情報で世間から好ましく思われていない。
温泉街をつぶすのか?となりかねない。
もう体に良い悪いの問題でなくなってるのだ
ラジウム ラドン温泉 なんかに喜んではいってるのに
放射能物質がああ 原子力発電所がああ ってのも
きわどい温泉施設だし 病院のレントゲンは
じゃあどうするんだよ って話だが
科学的根拠 実証結果 心証性 経済的問題
まあ目先の経済を優先しがちで結果 世界には
健康に悪いものが立ち込めている
ロハスロハスって歌うつもりも勧める気もありませんが まあなんでしょうねえ いちおう小耳の端でも入れて 意識しておいてくださいな
意識してれば ある程度の節度も生じて
なんだかんだ安全でしょう
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