かんがえる
ふとこれまで 気にも留めてなかった事に意識をはせて
あれこれ考えると 物事の断片や無意識に気づけるときがある。
あたらしい物の見方で気づけると なにかしらな物つくりや
歌の切り取り方が増える。 おもしろい見方が増えるから
意味がある事 意味がある事 と意味や理由を探し
定期的にそれらを求める事 考える事に嫌気がさす事が来る。
考えるべきではない 気づくべきではない のシーズンがやってくる。
どこが晩秋で どこが初冬かなら 雪ではっきりするが
晩夏から初秋や 晩春から初夏は とても分かりにくい
で はっきりわかりにくいから この季節は心がもやもやしやすい
物思いに陥りやすい。 初冬は諦めの季節 そこから 冬という
無になる季節 無心でなにかをして過ごす それしかない季節
寒くなったのよ まだ11月と考えるか もう11月と考えるかにもよるが
なんだかねえ
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