しんけい


どうのびても確実に噛み付いてきた能力
足つりが なくなった。
神経治療薬と食事療法の賜物


今月頭 とくにひどいあしつりで 驚いてたのだが
今思えば 神経伝達が滞ってる症状の一つだったのだろう

急によく足がつるようになった人は 血管と神経を
疑ってください。 神経にどういう配慮したら?と
思うかも知れませんが まず血管から注意が先のようです

いま自分が注意されて大修正してるのは
食べる時間と回数の安定。
暴飲暴食はしてませんでしたが
日に一食だけで1日分近くのカロリーを摂る慢性的なカロリー不足がどうもまずかったので いまはきっちり三食毎回栄養士さんにいわれた約500キロカロリー摂取
を定時に食べるという新ルール

基本の一食分量

緑黄色野菜必ず120g

炭水化物
米なら160g
食パンなら2枚
ジャガイモなら3個
上記のいづれか

タンパク質
肉 鶏80g以下
魚 鮭80g以下
チーズ 2個
上記のいづれか

果物
デコポン 半分
バナナ  半分
キウイ  1個
いづれか

こんな感じのルールで
朝食8時台 昼食12時台 夕飯20時前に必ず済ます
これを厳守して10日目 足攣りの気配が消えました

健康に対して 実に大雑把に生きてきてたなと痛感
規則正しい生活をと言われても 特に悪いことしてない
という意識だけで健康なほうとおもっていたけど
その些細な生命維持スタイルにも 安定した規則が重要だったということを知り 薬で朦朧としながらも
すごく考えてしまった。

それによって自分に対する料理や味についての見解も
カフェで作るべき味わいに関しても とてつもない
分解能で考えるようになり チャイ1杯 超微調整し
あまりにも厳密すぎる味付けになり 美味しいのかどうか?わからなくなりつつあり 客に確認しまくりの復帰初日であった。

が残り物を自宅に持ち帰り しっかり一食分として
食べたら その味は自画自賛の嵐 旨すぎる!!
自分ってやっぱ天才!って力強く思えるほど旨い!
と病人食食べ続けた舌には 麻薬のごとき味わいでした

なんにせよ健康回復に努めます。


まだいろいろ精密検査をしていかないといけないのですが
現在処方されてる神経用の薬が血糖値をあげる薬なので
身体に負担をかけないよう
飲み続けてる間 薬で上がった分は
血糖値をあげない食生活を遵守という
新ルールですごしています。
ですのでお見舞いにお菓子類は頂くことができないので
それでも甘い物を贈りたい欲のある方は
羅漢果などの糖質0系のものであれば ありがたく
受け取れます。🌞

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