ぷろろーぐ


序章 本とかの最初の本文に入る前に その作者の思いだ

本を書くにいたってや、はたまた 物語の前に必要な解説などを

つづった場所だが。 まだ 本題の物語に必要な説明というのなら

まだしも、作者の思いというか 言い訳めいた前置きの場合が稀にある。


プロローグが最低な本は最後まで読み切るのは困難だ。


そもそも作者の意図や考えや思いを伝えたいから 本や物語を描くのに

その物語の思いを先に解説するって なんじゃ???って話である。

そういう人の本に本文の意味は無し。

世間でよくいるのが 中小企業の社長の自伝のような文章


もっとたとえるなら、 怖い話をすると息巻いて終始 自分の悪夢の内容しか

話さない奴のようなもの、ただなにもなかった話 始まりもオチもない唐突しかない話を

信じる信じないの次元にまで 引っ張り上げれず

ノンフィクションにも至らない物語を終始 夢と同義語に捉えて
自分ひとりで怖がって 内容も全く伝わらない話術で

そこに現実性をまったく垣間見させてもらえなくなって 面倒になった

大人に想像力盛んねって褒めてもらえた

幼児がそのまま成長せずに でかくなったタイプ


人に話しを聞かす資格がない。

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