じつをみる
新しい何かを作ろうとするとき 例えば 飛行機を作ろうと考えると
空を飛ぶものと考えて羽を付けるわけだが
飛ぶとはなにか?と考え 落ちない事 もしくは 落ちる速度を弱めるのも宙を浮く事と考えれば
飛行機の従来の形でなくても構わないと気づく。
たとえば洗濯とはなにか?と考えれば 水と洗剤と衣類の攪拌と判断すれば洗濯機を思いつけるし
手で擦ることなり!とおもえば 現代の洗濯機と違う形が定番となって表れたであろう。
つまり画期的とは まったく別次元の技術の末のものは一部分で 多くは
まずはどうとらえるか? そしてそれを判断したけっか なにで置き換えれるか?の連続技で
画期的が生まれる。 そのだれもきづいていなかった角度の視点がアートであり
使いやすく考えるのがデザインなのだ
なにも有名だ権威のある先生や場所で学ばずとも ただいろいろ見方を変えて観察し
実現再現方法を 今知る限りの知識で構築すればいいだけ。
まあ おおくの新しいとおもうアイデアも 世間になけりゃ まずなにか不都合がある
自分でつくってみて うわあああ やっぱりこういうことかああ って気づくにも
すごくたのしいから やってみりゃいいのよ
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