りったい


前足可動するオケラのアクセサリー原型をだいぶ前に仕上げた。

しかしぽつっと いきなりオケラがあっても唐突で漠然的過ぎるので

みんな好きなのに世に無いなあという自然モチーフアクセサリーを作ろうと

あれこれデザインを考え そしてそれらを再現するためには?と

あれこれ考えてきてる。そして最大の問題である細い部分、たとえば触覚や脚を

原型制作時にどうしつらえるか?という問題にプラスチックをそのままスクラッチするのが

一番安定して形成できると今更きずくが わりと世間に例がない方法にさらにきづき

おもしろがって今 やってみてる。 0.4mmの厚みにレリーフ彫刻をするという方法

おもしろくて 喜々としてやってる。 これ黙々とやればわりとなんでもいけるんじゃね?と

これをさらに削ったものを層にして構造させるとか キチン質のトンボの内部構造標本みたいなものも実物大で作れる。。けど シルバー流し込みがなあ。。。

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