そうかなあ
そもそも知識は増えれば増えるほど知らないことが増える。
— 谷津 珠葉(李厳命) (@Rigenmei) October 18, 2019
知識量を円面積に見立てると解りやすい。
「知らない」というのは「知ってる」の近接部であり、遠隔地域はその人には想像すらできない"存在しない"知識。円面積(知識量)が増えれば円の表面(未知)も当然大きくなる。https://t.co/ogopmyKidy pic.twitter.com/rYDAeq8aDx
知識を円の面積で考えれば 円が大きくなればなるほど その外の未知は
広くなると 締めくくってるが。
自分が思う 知識とは
このように 必ずしも知識は知識でつながっておらず 新しいジャンルの考え方が
どこかにつながったり。 まったく別方向から知らない知が浅瀬となって
新たな発見に結びつくものであり、知識の枝葉をのばすほど 知らない事すら
知らなかったといえる領域が どんどん狭くなるものだと思うのだ
無知は追い詰めれると。
もちろん見解を増やすほどに その面積が広がり あらたな謎を増やすのは当然だが
想像もつかない 知識の外はしだいに 知らないと知ってるで網羅されて
ちょっと考えればわかる になっていくもの
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