てんぷれーと
コミックや映画を欲する気持ちって物語を欲してる
人の欲求で起承転結欲みたいなものがある
話の出だしがあって それでそれで?ってもっと聞きたくなる引っ掛かりがあって 予想してない展開にはらはらし その不安を綺麗に払拭してくれる
しめがある。 心のフルコースディナーを頂く
みたいな快楽。
だから ストーリー性 もしくはそこに物語を
想像させる もっと切り刻んで 風景が見えるっていう創作物が優秀となる
ちょこまかコミックも読むのだが その時代の
流行があるのもわかるし お約束土台というのも
わかるが 今の時代とにかく 異世界で俺つえーー
チートしてたらハーレム みたいな頭の
どうかしてる系の物語ばかりで
全員脱穀されてしまえ!ってかんじで
クラシックホラーの知らない物をみつけて
見ると。。もう死んでキノコはえてきそうなくらい
じっくり発酵させて使い古された流ればかりで
そんな昔から てんぷれーとだらけの脅威にで
それが人類の本質的な恐怖なのか?と
貶す気持ちを抑え込み 好意的に考えども
解せぬわー 分かりとうないわあ って気持ちが
かまくびをあげるのだ
とこんなことをかんがえつつ 食事をしてて
コーラを注ごうとしたら ご飯茶碗に(食べ終えた)
コーラついじゃって 自分のこんな失敗に驚く
とともに 言い訳を考える 今自分は違うなにかに
乗っ取られてたのではないか?と自己肯定したが
無理があるな。。。
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