だらだらあ
「頭の良い人は難しいことを簡単に話して、頭の悪い人はだらだら難しく話す」
っていうの まったく同意ができないのは
理解力ない人に なにをどう説明したって物事の1割しか理解させれないのだから
とっとと その1割分の理解を促して 納得させればいいわけだから
あえて補足事項は話さないで 手短に話すという これっぽっちも情の無い
話をしてもらって あんぽんたんが喜ぶと
「頭にい人の話はわかりやすい!」って言葉になる事が 圧倒的に多いと思う。
より情をもってはしょることなく 一生懸命伝えよう 多くを理解させてあげようと
しても 理解力のないあんぽんたんは そもそも理解もよそに途中で飽きちゃって
「話がながい!」って文句をいいだすところを よく見かける。
よって 正しくは
「頭の良い人は難しいことを簡単に話して、頭の悪い人はだらだら難しく話す」
ではなくて
「情の無い人はバカに早く見切りをつけて話を早く終わらせ 感謝され
情の厚いいい人は バカをまともに扱って 逆に馬鹿にされる」
こっちなんだとおもうよ。
で 最近よく思うのは きかれるまで話さないほうが 双方に良い事である
可能性が高いかな。。と なんでも聞く前に教えても たいがいなんのためにも
ならないね。
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