ほんらいの


ひとのサポートを買って出る場合、初期の目的は

自分の中の使ってない面に新しい引き出しを作る。

活用していなかった角度に新たな活用を見出す自己発展の目的

もしくはその可能性を感じ 且つ相手のサポート役に立つ喜びもおまけで

そして自分のキャラ特性じゃ作っても発表しようがなかったものも

だす機会を作れるという。


で そんな作業も 自分の作業の流れで 半歩立ち位置をかえて

ぽんぽんっとやれないと 本来の作業のさまたげになる。


どんな作業も やってて流れがよくなくなって 動きが悪くなると

なんでやってるんだろう?と悩みだすことがある。

先駆者だろうが先輩だろうが 後続を育てれる事はない。

与えられるのは環境か機会かだけで自らを成長させれるものだけが 勝手に成長をする。


そして反応速度が滞った場合 なんのために?自分は そんなことをやってるんだ?

手伝っても相手のためにならない感じがしてくるときって

作業のテンポがあわないとき。 あまりにも自分の足を止めてまでやってると 焦り

無理強いで追い立て 焦らせて

相手のペースもめちゃくちゃ 自分もめちゃくちゃで だれにとっても良い事がない。

そして結果ペースのあった人同士と絡むべきだと 思うのだ。


しかし何をどう急いで作ろうが 空回りかんのある今のご時世、作っても作っても

発表のタイミングがつかめず厄介な時代。

溢れる創作意欲を溢れるがまま炸裂させるのも一つの手でもあるが

めちゃくちゃだよねえ。。。で 最初の話になる

なんのために作ってるか?つくりたいとおもうか? それを商業的に

仕事的にかんがえれば リリースタイミングとかすべて考えて 宣伝告知だなんだと

繰り広げていかなきゃいけないが、 作り手という自分自身の目的とは


好きなように作るを楽しむ事なんだよねえ と思うと

リリース計画関係なく あひゃひゃひゃーーって出すべきなのかなあ・・・となやむ

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