おけらのとりかた
なんどか説明してる オケラのとりかた
地面の下を歩いてオケラをどうして見つけれるか?というコツで
ひたすら 気配 と説明してきたが
生き物が発する気配 潜んでる気を気取る というのは嘘ではないが
それをどう説明するか?というと すごく難しい。
気配を消せる人なら 気配というものがどういう風に動いてるかきっと
わかってるだろうから、その説明において 通じやすいが
気配を読めないというひとには 気配の動きも大きさもまったくわからないだろうから
説明が不可能なのだ。
もちろん 小さな音 その立て方ってところまでくれば 耳さえよければ
きづけるだろうけど、そこまでの音がでてる関係なしにわかるものだ。
— Earth Focus (@EarthF0cus) January 9, 2021
上のリンクの画像でみると 耳を澄ましてると思うだろうが これは音をきくためだけではない
もちろん小さな音も聴こうとやっきになってるが、音を聞くならば そのちょい先に飛び込むか?
音以上の情報を こめかみの側頭葉で捉えイメージを脳内で明確にして 雪の下の獲物の
心をとらえる。 そこが重要
それを 気取れない鼠がぼんくらだった というとこだ
目に頼って 実際にむけられてる気に気づけないから 食われてしまう。
ほんと バンドをするうえでも これ 感じれるかどうか、、ってのが重要
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