わいせつあーと
猥褻か芸術か という論争は大昔からあれど、ここ近年の そのもの自体をドン!と作り
見せびらかそうとする考えには、作るなとは言わないが 自分ちだけで公開しろよ と思う。
とくに市民や国からの資金でつくるならば。 多くの市民の反対がない物の範疇で制作費だすべき。
いいね って思う人じゃなく わるいねって数が多けりゃ やめとけ って所
で そもそも猥褻芸術って 普通にだれかを感動させる喜ばせれるというものが作れたら
こんな作品は作ってもきっちり非公開で作家だけの楽しみで抑え込めるはずのもので
世に発表できない物くらいつくってこそ ものつくりだとおもうのですが
とにかく人を振り向かせたい欲がアート感性より上回ってる 悪目立ち屋がこういうものを
しかけてくるものだと思ってみている。
たいがいこういう作品は 色がビビッドで原色
ポップアートの体を成すために 過去の正攻法から色だけ引用してる。
で いやがらせ的に世間に認めろ!と押し付けてくるジャンルの選び方が
左向き組織に好まれる嫌がらせの手段なので 世界各地で 芸術か猥褻か?という問題じゃなく
芸術か極左か? という問題ではなかろうか? 芸術として認めにくいのが 左なんだと
だからもし それをアートとしてみとめるとしたら
左アート って名称でいいんじゃないかね、 ジャンルとして 確立させてあげればいい
レフトアートの祭典 とか そっちが好きな人達同士の資金開催して その人達で楽しめばいい それなら自由
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