わかいとき

若いと　同じ世代からみても　おたがい未熟者であるという認識があるので

すごくちいさいことでもマウント取りあう嫌な思い経験をしてるので

ちょっとでも自分より出来るやつを見ると　なめられないように！

マウントとられないように！って　去勢をはりがちで、己の能力を読み切れていない

圧倒的に低いかもという恐れがあるほど　その去勢は強くなり

なんなく出来ているであろう人をやっかみひがみ　それなのに対抗心を燃やす

どころか足を引っ張る真似も珍しくない。

自分が若いと自動的に同世代も若いわけなので　らくらくとその状況に陥る。

解決策として同世代にあまり交流を広げない。ってのが安全策だ

やっかみ癖のひとにおいても　そういう性質を自覚するならば
できるだけ独りに身をおき鍛錬修練するのが得策だと思う。

面倒なのは　やっかまれる側で　マウントなんてどうでもいいとおもってるのに

馬鹿にされる！マウントされる！って恐れる　子猿どもからちりちりと嫌悪と妬みを

ぶつけられる。　もう人間社会にいるいじょう　それはどうしょうもないもので

世代が自分といっしょに歳とっていけば　いつかは　そんな面倒な気をぶつけられるのも

減っていくもの。できるだけ　かかわらず　時がたつのを待つしかない