そうかなあ?
だいたい音楽やってる人はみんなそうだと思います。波があって。自分が一番世界一って時いうと、世界で最低っていう時を繰り返して、その落差で音楽を作ってる、それは一つのエネルギーなんですね。
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細野晴臣
自分が一番だとおもってるんだ! って 難癖つけてくる小僧はいたけど
そもそも 競う土台も違えば 同じ方向すらむいてないのに なんで1番に
なってあげなきゃならないんだ? おめえは おめえの方向行けよ その流れの
って感じなので、自分が一番と思ったことはないなあ、だめだもないなあ
創作エネルギーの低いおめえよりまだましだ!とは よく思う。
へんな音楽 ジャンルでいったらなに?と さんざん言われたけれども
東京にでて全国展開しても なにかのジャンルで説明したがる させたがる人はいましたが
そんなこと考えずに すきかどうかだけで 聴いてくれるひともいるので
ほんとカテゴリーって 無意味だなあとおもいますが
音楽の説明を言語化する営業宣伝といううえで、ジャンルカテゴライズは一番明確な説明だとは
おもいますが、宣伝するうえで 音を言語化ってのが やっぱり変な話だなあと
いまだに思いますが、 ニューウエーブ路線と言い切ると それだけで半分理解できたような
顔をされるので 言ってよかったなと ふつっとおもいますが
まあ きけば やっぱりなんか違うってわかるだろうから まあ あとは好きかどうかだけです
まあ 聴いてにやっとしてくれたら それで充分なのです。
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