Santa Claus is Coming to Town
日本語で歌われてる 歌詞はおおむね次の通り
”さあ あなたからメリークリスマス
私からメリークリスマス
Santa Claus is Coming to Town
ねえ聞えて来るでしょ鈴の音がすぐそこに
Santa Claus is Coming to Town
まちきれないで お休みした子に
きっとすばらしいプレゼントもって”
はっきりいって 作詞者に怒りさえおぼえるとんでも解釈の歌詞だ
オリジナルはこうだ
ou better watch out
You better not cry
Better not pout
I'm telling you why
He's making a list,
And checking it twice;
Gonna find out Who's naughty and nice.
He sees you when you're sleeping
He knows when you're awake
He knows if you've been bad or good
So be good for goodness sake!
O! You better watch out!
You better not cry.
Better not pout, I'm telling you why.
Santa Claus is coming to town.
Santa Claus is coming to town.
和訳
気をつけな 泣くのもだめ ふくれてもだめ サンタがくるぞ
彼はリストまで作って二回もチェックしてるんだ、どいつが悪い子で良い子か
おまえらが眠ってる間も おまえらを見てるし 起きてる時も見てるぞ
だから気をつけな できるだけ良い子になりな
いまさら泣いたってだめ ふくれてもだめ サンタがくるからな
完全にサンタ圧力の歌であって 恐怖まじりの鈴の音で
脅迫のクリスマスだ。
呆けてただ早くその日に寝れば
プレゼントもらえるとおもったら おおまちがいだって歌だ。
って歌詞の意味がしっくりくる メロディとアレンジなのか?と
さらに疑問が浮かぶよね。 元の詩に メロとアレンジがちょっとちぐはぐだ
この歌詞なら もっとそこからわきたつような 重たい熱量で震え上がらせる
歌でないと。。。と 思うんだよねえ。。だってそうでしょ
お前らが寝てる時でもサンタはおまえらを見てるぞ! だからねえ
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