だめなばあい


人生では ここだってときに どうしょうもない事が起こりうる。

先日のライブで しっかりぜんぶのかめらを 良い場所に設置し

自分なら ここがみたいな って画角でセットしたのに

その一つが 故障しまっくらに。。。 で ふつうは 故障だから外す撤去って

ところを止めて。 いや そのカメラの個性ということで 真っ暗なチャンネルを

一つ 活かしで残した。 まっくらなカメラに切り替わる事で それが

配信先で音だけ聞こえてる人たちに いろいろ想像をさせるという遊びの提供だ。


考えてる人がそこにいて 考えたことをやってる。 それはすべてショーとなる。


普通にやってない。 普通とは? そもそも ライブ会場じゃなく家で

ライブ中継をいろんなライブハウスの画見れるってのは 今始まったばかりの普通だ。

いろんな会場が 暗中模索でライブハウスを持続させていくための苦肉の策


真昼の月の店長とも だいぶあれこれやりとりして考えた。

いい点 悪い点、 でも 今できる事をやる。 それには賛同した

なにをやっても おもしろいアイデアはきっとすぐ真似されて どこも同じことになり

特質として自分らだけが持ち続ける事はない。

絶対 他が真似ができない事も いろいろアイデアだしをした。

もちろん自分のとこでも やろうとおもえばやれることは いくつもある。


あとはただ やるべきか やる意義があるか だけの問題と

リスナーの視聴する環境もすごく気になるところで

スマホで見てるのがほとんだと 音もイヤフォンどころか スマホのスピーカーだったりすると


しゅるるるっと なんかやる気がうせてしまうのよねえ。


聞き手がどんなスピーカーで聴こうがこちらが関与するものでもないとおもうが


結局 どう伝わってるか?が 最大に気になるところなのだ



以前 きりばやしさんが ライブ公演の日にまで帰国できないかも!って話があり

海外から スタジオでドラムたたくので それに合わせてライブとかできませんか?って

冗談のような提案をしてきたので 3秒考えて うんわかった それも覚悟しておく!って

返したことがあった。


できることを できるだけで なんとかする。 そのサバイバル精神は嫌いじゃないので


ただできないから できないってだけな話が一番嫌いですねえ。 なんとかやれる道を探してこそかな


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