ちょう


まれに 超高密度な解像度をもってして音楽を奏でる人がいる

ざっくりいうと天才タイプだ

こういうタイプの難しい所は 一人だけ飛びぬけた解像度で音楽を

突っ走るとなんか アンサンブル感がおかしなことになる

全力で走ってる人の横で 同じ速度でスキップしてるに近しい

圧倒的な速度の世界にいるからだ。 


バンド向きではなく ソロが向いてる。 でもこうプレイ技術がずばぬけると

おそらくただ普通の人が楽しめる音楽なんて 赤ちゃんのハイハイ程度で

つまんないだろう。 で そんな人が ここちよく演奏を楽しむとなると

この動画みたいなことになっちゃう。


ベースの一般的なフレーズ感はもはやない。 それもこれも音楽知能指数が

ずば抜けてるが故なのだが、では その技術でどう楽しませられる音楽をリスナーに

おくることができるんだ?と思い CDをアマゾンで取り寄せて聴いてみた。


このビデオのままだった。。。

上手すぎると なんか大変そうだなと感じた


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