ねがいものろい
勘って結局のところは 観察力だとおもってる。 一見 未来を予測するようなところは
じつは様々な計算をして分析して その確率を読んでいる。
で まことしやかに おもいつきでいってるみたいに演出すると 超能力的に見える。
それでも なんでかわかんないって 不思議がるのもわかるけども それこそ
肉眼と電子顕微鏡じゃ 見えてるディテールは大きく違う。
たとえば ものをただ見るってのでも おおくのひとは ぶわっと目をやるだけだが
自分の場合みるとは うえから1mmくらいのはばで スキャンするように
ドットを確認するような見方を時々してる。 それで読み取れる様々な事がある
気づく面白さは まず徹底的にみるから はじまる。
それが まわりまわって 数分後に来る光景を予測させる。そこで必要なものも
で ひとには この人なんか上手くいきそうだ 失敗しそうだ って勝手な見方をする。
ものごとひとつ行うのしても まわりから そういう目でみられ 賭けがはじまる。
つまり うまく行きそうなひととは うまくいく風に見せる力がある人って事だ
その気配が 周りを信じさせ 結果ものごとを思った通りの方向にもっていく。
この感覚は 物事を俯瞰で見る力がないとだめ。 それをもって 自分や 周りをみて
うまくいくとしたら そういうふうに どのタイミングで ってのを分析し
絶妙なタイミングで それにそうように仕掛ける
そのためには タイミングを合わせる最大のひけつは なんでも早く即座に動けるって事だ
つまんない用事もだらだら すぐやらずほうちすればするほど
やったことではなく やってないことで 体や思考が重たくなり
結果身動きの取れない人になる。
おもったらすぐやる きづいたら とりあえず試す。 すべて 実行の反射力
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